ベルタ葉酸サプリに亜鉛含有量は、妊活や妊娠中に安全なの?

 

ベルタ葉酸サプリには、豊富な栄養素が配合されています。
葉酸をはじめ、妊娠中に不足しがちとなるカルシウムや鉄分などもばっちり配合されていますよね。
美容成分も配合されていることから、出産後も美しくありたいという女性にも人気があります。

 

ベルタ葉酸サプリには、亜鉛も配合されているのですが、この亜鉛は妊娠中に摂取したい栄養素の一つとなっています。

 

妊活中や妊娠中にはどのくらいの量が必要になるのか、どのような働きがあるのか、
そして、ベルタ葉酸サプリに配合されている亜鉛の量はどのくらいなのか等、見ていきたいと思います。

 

 

妊娠中に必要な成分 〜亜鉛〜

 

妊娠中に必要と言われている成分の一つである亜鉛は、具体的にどのような働きをし、どのくらいの量が求められるのでしょうか。

 

 

妊活中・妊娠中の亜鉛の働きは?

 

亜鉛はミネラルの一つであり、妊活中には積極的に摂取するようにしたい栄養素です。
この亜鉛は、男性の妊活にも必須と言われている栄養素でもあり、様々な効果をもたらしてくれるものです。

 

?男性の亜鉛の働き・・・精子の数を増やし、精子を活発にする、精子の質を高める
?女性の亜鉛の働き・・・受精卵が細胞分裂を行う際に働きかけ、女性ホルモンのバランスを調整する、排卵をスムーズにする

 

など、このような働きを行うのです。
女性ホルモンのバランスを調整したり、排卵をスムーズにするというのは、妊活中には最適の働きと言えますよね。
妊娠しやすい身体を作ってくれるということになりますので出来れば積極的に摂取していきたい栄養素です。

 

 

不足するとどうなるの?

 

この亜鉛が不足してしまうと、一体どのような影響があるのでしょうか。

 

男性の場合・・・精子の数が減少する、質が低下する、勃起不全の原因にもなる
女性の場合・・・卵子の形成などスムーズにいかなくなる、生殖能力が低下する

 

など、このような影響があります。
また、受精卵の細胞分裂に欠かせない栄養素となるため、赤ちゃんの発育不全や、奇形などのリスクもあります。
妊活中だけではなく、妊娠中にも積極的に摂取すべきと言える栄養素ですよね。

 

 

どのくらいの量が必要なの?

 

では、この亜鉛は、1日にどのくらいの量が必要になるのかと言いますと、
亜鉛の1日の推奨摂取量は、20μgとなっています。

 

亜鉛はとても吸収率が悪く、摂取した亜鉛を100だとすると、そのうち30%程度しか吸収できないと言われています。
ということは、亜鉛の摂取を食事から・・・というのはほぼ不可能に近いとも言えますよね。

 

ちなみに、亜鉛を含む食品から摂取出来る亜鉛の量は、このくらいです。

 

  • 生牡蠣(13.2mg/100g)
  • 豚肉レバー(6.9mg/100g)
  • プロセスチーズ(3.2mg)

 

生牡蠣は亜鉛をたくさん含んでいるイメージがありましたが、実際に量を見てみると、推奨摂取量には至りません。
日頃から生牡蠣を食べるわけでもありませんので、推奨摂取量の亜鉛を摂取するということはなかなか難しいと思います。

 

そこで、食事からも適度に摂取を意識しながら、サプリメントから摂取するという方法がおすすめになります。

 

 

ベルタ葉酸サプリの亜鉛

 

ここで、ベルタ葉酸サプリの亜鉛の量について見ていきたいと思います。
たくさんの栄養素が配合されており、バランスも整っているベルタ葉酸サプリですが、亜鉛の量はどのくらいなのでしょうか。

 

亜鉛の量はどのくらい入っているの?

 

ベルタ葉酸サプリには、4粒当たり12.35μgの亜鉛が含まれています。
推奨摂取量は20mgということで、満たしていないように感じられるかもしれません。
ですが、これはあえて少なめに配合されているものなのです。

 

ベルタ葉酸サプリは、安全性に強いこだわりを持っている商品です。
そのため、過剰摂取となっては危険がある栄養素に関しては、普段の生活の中で食事から自然に摂取していると予想できる量を考慮し、配合量が決められているのです。
亜鉛が4粒で12.35μgとなっていることも、このような配慮があってこその数字です。

 

ベルタ葉酸サプリの亜鉛含有量は、妊娠中・妊活中でも安全だと言えます。

 

 

過剰摂取の危険性は?

 

ちなみに、亜鉛の過剰摂取となった場合、どのような危険があるのか、ご紹介しておきたいと思います。

 

もともと亜鉛は、毒性が弱いミネラルとして知られています。
ですが、亜鉛は身体に蓄積されていくタイプのミネラルのため、過剰摂取によって他の栄養素の吸収を邪魔してしまう可能性があります。
亜鉛の摂取上限は30mgとなっているため、これを超える長時間の亜鉛の服用は危険です。
もし継続して30mgを超える亜鉛を摂取し続けた場合、鉄分などの栄養素の吸収を邪魔してしまい、貧血や免疫機能の低下などの危険性があります。

 

また、2gという大量の亜鉛をいっきに摂取した場合、急性亜鉛中毒を引き起こしてしまう可能性があります
2gは通常の食事からはまず摂取することが難しい分量ですが、サプリメントなどであれば可能となってしまう場合があります。

 

急性亜鉛中毒って?

急性亜鉛中毒とは、吐き気・発熱・嘔吐・胃痛を引き起こす中毒です。
食品から2gもの亜鉛は摂取できないと安心してしまいそうになりますが、食品を保存している容器(缶詰など)から亜鉛が溶け出してしまい、それを知らずに食べて急性亜鉛中毒になったという例もあるようです。
食品だけではなく、容器などにも注意しておくべきなのですね。